名探偵コナンを20年間まともに見たことがなかった女が安室透にガチはまりした

こんにちは。管理人です。

えー初めてブログというのをやってみたんです。サーバーを借りて・・ドメイン作って・・金払ってしまった・・もうあとには引き下がれないze!!

初のブログ、どんなノリでやったらいいのか分からないwwwwなんかやたらハイテンションなのは夜のせいです。たぶん。本題に入りましょう・・・そうなんです。安室にはまりまくっててやばいです スマホの写真ファイルが一瞬にして褐色まみれになりました。

全ての始まりは今年の4月の終わりの金曜ロードショー  あまりコナンには関心がなかったので、ゼロの執行人も期待していなかったんです。ほんとに片手間、スマホをイジイジしながら横目で見ていました。

しかし・・

めっちゃいいやん!!

真実は~♪(福山雅治ボイス)が流れるころには口をあんぐり開けてました。と言っても、この映画の初見の感想は安室がカッコイイでもなく、脚本が面白いでもなく(内容についていけなかった)、ひたすらカメラアングルと演出がとても素晴らしいということに感銘を受けていました。そこそこアニメを見ているんですが、あー、このカメラワークあんまりよくないな、自分だったらこういう演出でやりたいなっていう場面に時々出くわすのですが、この映画はそれが全くなかったんです。むしろ自分が好きなカメラワークの上位互換をポンポン出してくるので頭を終始殴られているような感覚でした。

そんなこんなでゼロの執行人に雷撃をくらい、Huluでもう一回視聴し、考察、解説をネットで調べまくってるうちに、いつの間にか安室が頭から離れなくなってしまった。笑 安室・・恐ろしい男や・・まあ執行人での安室初登場シーン(ポアロでコナン君とお話するところ)で、安室の後ろ姿を見たときに胸がすこしザワついたのを覚えているので予兆はあったと思います。笑

3日後にはいそいそとゼロテイを購入し、安室の顔面に終始ニヤケ、そしてコナン原作コミック1巻も買いました。これから集めて行きたいと思います。(現在15巻まで読了済み)本当にちょろいなと思うのですが毎日が格段に楽しくなったので、コナンという作品を、そして安室透というキャラクターを生み出してくれた青山剛昌先生に感謝・・そして今までほぼ関心がなかった人間をここまで引き込んでしまうゼロの執行人は凄い・・この映画に関わった方全てに感謝したい、ありがとうございます・・・

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