原作回。単行本2巻に収録
ネタバレあり感想です。
この話コワイ・・
今のコナンにはない不気味さというか、怖さがありますね(笑)
あと初期の元太ってただのジャイアンだなあ(笑)
これは記念すべき、コナンが伸縮サスペンダーを使った最初の話
みんな声がやっぱり違いますね。特にコナンと歩美ちゃんが全然違う。
光彦君のセリフがいちいち面白い
「大丈夫。科学と理論が僕の味方です。」って言ってトイレに1人で行くの面白すぎました(笑)
それに歩美ちゃんの口を押えるコナン君がイケメン(笑)
まだこの時コナンは仲間ではないんですね。村人らしいです。
歩美ちゃんの名前を呼ぶ順番も「光彦君・・それにコナン君も・・」だし。
閉じ込めていた母親が「あなたのためを思って・・」って何回も言ってるのめっちゃ毒親っぽくて好きです。
このころは毒親なんて言葉なかったかもしれないけど。
息子さん、トイレとかはどうしてたんでしょう。
この話のオチが好きです
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