きました伊達編！！！
伊達さんは
人を見た目で判断する行動に厳しい様子。
その理由は彼女さんがハーフで、見た目で判断されることになやんでいたからなんですね
だから降谷さんをあんなに庇っていたのか（笑）
萩原さんが降谷ちゃんのことすきなんじゃねーの？と言ってたのには笑いました。
ありがとう。青山先生（笑）
で、その時にご飯噴き出す降谷さんの顔ですよ
なんか小動物ぽい
この警察学校時代の降谷さんって
今みたいに立ち回りが上手い！！！って訳でもなさそう
お坊ちゃんってかんじだなあ
きっと警察学校の４人から教えてもらったことと、それから社会に出たこと、年を重ねていったこと、色々積み重なって
少しずつ変わっていったんでしょうね
伊達さんは圧倒的武道が強い
痛めた膝をあえて狙わず、勝ちに行くことよりも義理
をとった降谷さんですが
（たしかに練習の場で痛めた膝もち相手に膝攻撃はできん（笑）
そんな降谷さんに伊達さんはカツをいれました。
「これが現場だったらとっくに逃げられている
誰よりも強くなければ正義は遂行できねぇんだよ」
その言葉の背景には同じ警察官だった父親の姿があるようです。
伊達さんは親父を失くしているっぽいですね・・松田と言い、すこちと言い、それに加えて伊達さんもですか(´;ω;｀)
降谷さんは家族の「か」の文字も出てこねぇし、あとは萩原さんですかね（笑）
紹介文が５人の中で唯一重くない人間！！！！！！これすなわち最強
萩原さんの両親は元気だって信じてる（笑）
あーでもどっちにしろ
萩原さん死んじゃうんだった・・OH・・・
すこちは相変わらず闇が深そう。そして松田と降谷さんがめっっちゃ仲良くなってて面白い（笑）
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